病気と健康
病気と健康について、お話します。
古今東西、人は皆「健康でありたい」と願っています。
1984年、世界保健機関、WHOはその憲章の前文において「健康とは、完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、単に疾病または病弱の存在しないことではない」としています。
これは「健康」が、丈夫に生まれついた一部の人たちのものではなく、ハンディーのある人、老人そして病者にも、「健康な状態」があるとしています。
ここで、病気と健康について考えてみましょう。
今、日本は世界が経験したことのない超高齢社会に向け、高齢者が生き生きと暮らせる共生社会作りを目指しています。
高齢者は、なんらかの持病といえる健康上の問題を抱えている方が多くいらっしやいます。
それでも若い人以上に、いきいき、はつらつと社会活動を続けている人も多いです。
現代の新しい考え方として「病気と共に、いきいきと生きる生き方」が提唱されています。
「一病息災」と言う新しい健康の考え方です。
健康であるためには、一人一人が主体的に取り組むことが大切です。
このサイトを参考にして、もう一度日常生活を見直して下さい。
「偏食・睡眠不足・肥満」でも、現在の生活に支障がなければ健康である。
お酒の飲みすぎや、タバコの吸いすぎが、健康に良くないことであると理解さえしていれば、それでいいなどと言っている評論家がいますが、あきれてしまいます。
こうした考え方は、明らかに誤りであり、将来必ず健康を害することになります。
「元気イコール健康」と誤解している人がよくいます。
真夏や真冬にゴルフに行き、脳卒中や心臓発作で倒れてしまう、ということを聞いたことはあるでしょう。
つまり、健康と病気とは紙一重である、ともいえます。
決して元気だからといって健康であると思い込まず、会社で行う定期的な健康診断や人間ドックは受けるように心がけたいものです。
