食事と病気
ここでは日常の食事と病気の関係についてお話して行きます。
体は食事によって作られる
食べ物は私たちの健康に密接に関係しています。
それは単純に私たちの体は、私たちが食べたものからできているからです。
さらに私たちの体はミネラルやビタミンなどの栄養素によって、体の機能を動かして生きているのです。
体はアミノ酸を材料にタンパク質が合成されます。
その際にもミネラルやビタミンの働きが必要です。
栄養のバランスが崩れると、私たちの体はきちんと作られず、働いてくれません。
そして健康にも影響するのです。
日本人の食事
栄養が足りない、栄養バランスが悪いという事は、体がきちんと作られない、体の機能がきひんと働かないという事です。
これは健康だけではなく、美容、勉強、スポーツにも影響してくることです。
肌のトラブルでお悩みの方、勉強やスポーツでよりよい結果を残したい方は、体が健康であることがとても大切です。
日本の伝統的な食事のスタイルは、ごはんを中心に、豆類、野菜、海草類、魚介類など幅広い素材を組み合わせたものでした。
高度経済成長期の頃から、これらに加えて、畜産物や油脂類の摂取量もプラスされ、健康的で豊かな食生活「日本型食生活」へと発展したのです。
崩れてきた日本人の食事
けれども、海外から注目されていた割には国内では普及がすすまず、今では「日本型食生活」のバランスが崩れて来ているのです。
海外からの食料輸入は増えるばかりで「飽食」と言われるほど食料は豊かなものになっている一方で、日本人の大切な主食であるお米の消費は減少する上に、脂質の消費が年々増加し、肥満や糖尿病などの生活習慣病の増加が深刻な問題となっています。
