定期健診で病気をチェック
病気を早期に発見するために、定期健診を受けましょう。では定期健診とはどんなものでしょうか?
健康診断はどうして受けた方がいいの?
健康診断とは、その名の通り「身体が健康であるかどうかを診断する」ことです。
ではなぜ健康診断が必要なのでしょうか?それは、治療より予防という現代医学の見地からです。
そもそも疾病の大半は急に発症するものではなく、徐々に進行するため、気が付いたときにはかなり進行しているような場合があります。
それを防ぐために病気にかからなくても、定期的にあなたの体に病気があるかないかを見つけ出すための検査が必要ということになります。
事業所における健康診断には、法律で義務付けされているものもあります。
健康診断の前日
特にあらたまった注意事項はありませんが、最低限のきまりは守りましょう。
まず、前夜の暴飲暴食はしないこと。
病院の検査のときもよく「夜9時以降は食べ物を口にしないこと」と書かれますが、これは血液検査や胃の検査に影響を及ぼさないためです。
あまり遅い時間に飲食すると、翌朝の検査で血糖値や脂質の数値が普段通り示されないからです。
だからといって一日中食事をしていないのに、我慢して精神的にイライラしてしまうのも逆効果。
水分や睡眠も同様です。
規則正しい生活を送っている人なら、普段と同じ生活で深夜の飲食は避ける、というくらいの気持ちでいいでしょう。
健康診断当日
当日は、検査をスム-ズに行うためにも、なるべく心身ともにリラックスした状態で受けるのがベスト。
緊張してかたくなっていると、血圧や心電図、血液検査や尿まで検査値が変わってきます。
これでは人間ドックに入る意味がありません。
必ずしも病気が発見されるとは限りませんし、健康であることを確認する意味でもありますから過度の心配はせずにリラックスして受けましょう。
